g_song's blog

備忘録的な。@g_song2

差別とか区別とか了解とか

コロナうつ、という言葉もすでに聞かなくなってきた世界のスピード感は半端ないっすね。ついていけませんよ。

コロナうつ、という言葉の定義は知りませんが、まあ自身、ないし家族が罹ったら、という心配や経済的な不安など新型コロナウイルスからくる抑うつ的な反応をさしているのでしょう。

社会情勢が不安定な際に抑うつ的になること、なら単に適応障害でいいような気はします。とりあえず、ICD-10で言うならF43のどこかには入るんでしょう。

 

以前みていた外来の統合失調症のことをたまに思い出します。

北の方からよく飛行体が飛んできた時期に「そろそろマジで東京に落ちてきますよ。やばいっす」と仰っていて、一人突然出奔してしまったり家族と喧嘩したりしていました。家族との喧嘩、で暴力があったり、薬をしばらく飲んでなかったことが判明したりで入院になりましたけど、この方の「東京にミサイル落ちてくるかもしれない」「東京を脱出しなければ」という思考は了解可能だし、むしろ脱出を試みない我々は了解不能なのでは、と当時も思いました。

コロナウイルスに対しては生活様式を変えないやつ、自粛しないやつは頭がおかしいとかバカとか言われて、人種差別に対するデモでさえ非難の対象になるという世の中は、僕には難しい。ウイルスとミサイルと差別のどれを恐れば世間から同情と理解を得られるのか、よくわからないです。

3年ぶりとか

転職して時間が少しできたので、余った時間をどこのドブに捨てようかな、と思ったところ、そういえば前世でブログを作ったことを思い出しました。

この三年で世の中や自分の周辺は大きく変わりましたね。まさか新紙幣が発行されるとは思っても見ませんでした。いつ発行なのかは知りませんが。

 

正直過去のブログに何を書いていたか全く思い出せませんので、これからも老化の進行とともにかつて世界を救った記憶とか一兆円もらった記憶とかも忘れかねませんので、たまに日常の何かを書くようにして、それをもとに表彰など受けたいと思います。

寿ぎ

友人の結婚式に参加しました。結婚式に参加するのは物心ついてから2回目になります。客としては初めてです。

自分は当然新郎側の友人だったわけですが、参加者の若さに驚きました。エネルギーが違う。聞くと大学の後輩が多かったという話ですが、自分が彼らと同じ年齢のときでもあそこまでのエネルギーはなかったように思います。どこでこのような違いが生まれるのか、さっぱりわかりません。

 

二次会にも参加しまして、世の中的には結婚式の二次会というのは出会いと別れと愛憎渦巻くスリルショックアンドサスペンスな空間かと思っていたのですが、考えてみたら既婚者にはそのようなドラマは縁がありません。なので独身者をけしかけようと思ったのですが精神疾患のない若い女性と話す内容が何一つ思いつかず、仲間内の会話に終止してしまう情けない結果となりました。これならまだ意を決して話しかけ、服薬内容や希死念慮の有無、発達歴や遺伝負因を聞いておくべきだったと思います。

今後のために何をすべきか考えた結果、とりあえず職場で名刺を作成してもらいましたので、初対面の方に「抑うつで仕事を休みたくなったり幻覚作用のある薬物をやったり、その他内因性精神病を発症する予定があれば是非他害行動・措置入院決定後に当院を」とか言って配るようにしたいと思います。掴みは完璧。

 

おめでたい場に行けるのは実に精神に良いことなので、みなさんも人助けだと思って結婚式や披露宴や二次会を精神病院内で行うといいと思います。

きれいな月は出ているか

子どももできたことで緩やかに漫画やアニメからフェードアウトしていくのかなと思っていましたが、今期は豊作ですね。アリスと蔵六サクラクエスト正解するカド夏目友人帳、そして今回タイトルの元ネタである月がきれい

共学中学の青春模様という、僕にとってニカラグアのスラム街の日常ぐらい身近なテーマなわけですが、子どもが生まれたことで我が子の将来などと重ねて見ることができるようになりました。息子と並んで見ながら女子の扱いの難しさを感じ入っております。

先日の雪崩の事件ぐらいからすでに被害にあった高校生よりは保護者側の目線になりつつあることは自覚していたのですが、まさかアニメにまでそういう視点になれるとは感動です。

 

月がきれい、に関しては文学少年と陸上女子という、現実には接点を持ち得ないような組み合わせに感じますが、川越あたりにはそういう世界が広がっているんでしょうか。エンディングで結婚することまでわかっているというオタクに優しいアニメなので最後まで安心して見られますね。

 

4月になれば彼は。

年度が変わりますね。いまだに年度という制度や和暦という制度に慣れていないのは我ながら不思議です。

4月から大きく環境の変わる人もいるでしょうしそうでもない人もいることでしょう。僕個人としてはさほど代わり映えのない感じなのですが、それでも全く変わらないわけではありません。具体的にはちょっとよくわかりません。

そもそも未だかつてそんなに4月を境に変わった覚えもありません。人生の大きな節目を思い返すと秋頃に多かった気がしますし、そもそも年始の目標だの何だのいうのは普段から努力していない人間なのではないでしょうか。一生懸命に過ごしていたらいつの間にか時が流れ目標を達成しているのでは?そもそも昨年度目標なんてあったか?

 

新年度の目標は新年度に気がつかないことです。気づいたらオリンピックが終わってるぐらいであって欲しい。